about
セントラル
フーズを知る
セントラルフーズってどんな会社なんだろう。
皆様に知ってほしいセントラルフーズの素晴らしさを詰め込みました。
01
セントラルフーズの道のり
02
セントラルフーズの経営理念
03
社長はこんな人
04
社会貢献
01 セントラルフーズの道のり
15年前に創業。当時は産業給食と呼ばれる町工場などに運ばれる給食弁当が主な仕事から学校給食や岡山市役所食堂など委託事業へと進んでいき、自然派給食として商標登録した自社オリジナルの商品を保育園・幼稚園などに提供している。一方、G&Sでは高齢者福祉施設を中心にデイ・サービス付き高齢者住宅・特別養護老人ホームなどを手掛けるようになった。
02 セントラルフーズの経営理念
私たちは「食」の持つ力を追求し夢がひろがるおいしさを創造します。食のちからで世界の人々を幸せにする。
食は人の身体に活力を与え、精神を養ってくれます。私たちは食のプロとして様々なシーンで想いをカタチで表現し、人に夢を与え、美味しいと言って頂けるよう本物の素材選びから、絶え間ない研究・開発を繰り返し、全従業員の知恵や工夫を集結し更なる価値を創造しています。
03 社長はこんな人
社長というと、率先して「〇〇さんおはよう!」と名前を呼んで、挨拶をして下さる印象です。社員との距離が近く、コミュニケーションが取れ、会社全体が一つの輪になっているように思います。また、社長室には沢山の本があります。社長の学ぶ姿勢を見て、私たちも勉強会など毎月行っています。常に前を向き、お客様を想う社風は、社長から出るオーラが大きく影響していると思います。
04 社会貢献
沢山の方に少しでも心豊かな気持ちになってもらえるように子供からおじいちゃん、おばあちゃんまでの方に食事を食べて頂いていること。また、創業当時は2~30名のスタッフだったが今250名を超える多くのスタッフがいてまた雇用をすることは地域の活性化にも繋がる。ボランティア活動では晴れの国100キロ歩行のお手伝いや海外での食事提供のボランティア活動、ロータリークラブでのゴミ拾いなど小さなことからコツコツで積み上げていっています。
05
3つの自然派
06
創業の精神
07
「ありがとう」と言われる仕事
08
作りながら食べたくなる食事。
05 3つの自然派
自然派では、特にアレルギーを持つ子供さんが周りのみんなと一緒に同じ食事が摂れることや親御さんが食に対して興味を示すようになった。また、子供の便秘や体の中が綺麗になっていくこと。
06 創業の精神
自社の原点は今は亡き祖父の礎があったからこそ今があると思って仕事をしている。創業の精神にあり。(第二次世界大戦後、軍人であった正人は将校マントに魚を隠し、闇市商売を始めた。以後、お客様からの「ありがとう」が忘れられず、妻邦子と共に商売に没頭する。元軍人が人から握りを学び、商売を学んだ。座右の銘は「他者皆師也」。正人の信念であり、味づくりの根源でもある「人を育てる」という道をみつけた。晩年は、心臓病を抱えながらも、最後まで人を育てることに命を燃やし、当時3歳だった孫の裕一に後を託した。無言の遺言状であった。
07 「ありがとう」と言われる仕事
08 作りながら食べたくなる。おいしそうな食事。
お客様に提供しているものを料理中によく食べたくなることがあります。それだけ愛情を掛けて作っている証拠です。特に力を入れているのはスタッフの食べる昼食です。基本残り物ではありますがそれがとても豪勢です。もしかすると一日で一番栄養価の高い、体の良い昼食を各現場で賄い食であると思います。
09
結束力が強いのです
10
食事作りのプロ
11
働きやすさ抜群
12
フォトギャラリー
09 結束力が強いのです
働いている時は食のプロでも家に帰ればお母さん達が多い中、どうしても子供の病気や参観日・運動会に出席しなければいけないことが多いです。全てとはいかないまでもチームで1人抜けることはとても現場にとって大変なことです。しかし、お互いさまの気持ちでフォローし合っています。感謝の心をもって人を大切に。
10 食事作りのプロ
学校給食や保育園で提供しているメニューはプロの栄養士がメニューを思考を凝らして作っています。当然、現場で働いているメンバーは初めて出会うメニューも沢山あります。そこで学んだものが食卓に出て定番になることも多々あります。また、お客様からメニューに対しての問い合わせもあります。私たちがしている食事が食卓に出ることはとても嬉しく、それがやりがいにも繋がっていきます。
11 働きやすさ抜群
有給休暇の有効な使い方・・・学校給食メンバーなど同じ子を持つスタッフ間同志の協力体制について。同じ環境で子育てしまた病欠の時などは特にお互いをフォローし合っての仕事をやり抜く姿勢などとても重要視しています。
12 フォトギャラリー
01
セントラルフーズの道のり
01 セントラルフーズの道のり
15年前に創業。当時は産業給食と呼ばれる町工場などに運ばれる給食弁当が主な仕事から学校給食や岡山市役所食堂など委託事業へと進んでいき、自然派給食として商標登録した自社オリジナルの商品を保育園・幼稚園などに提供している。一方、G&Sでは高齢者福祉施設を中心にデイ・サービス付き高齢者住宅・特別養護老人ホームなどを手掛けるようになった。
02
セントラルフーズの経営理念
02 セントラルフーズの経営理念
私たちは「食」の持つ力を追求し夢がひろがるおいしさを創造します。食のちからで世界の人々を幸せにする。
食は人の身体に活力を与え、精神を養ってくれます。私たちは食のプロとして様々なシーンで想いをカタチで表現し、人に夢を与え、美味しいと言って頂けるよう本物の素材選びから、絶え間ない研究・開発を繰り返し、全従業員の知恵や工夫を集結し更なる価値を創造しています。
03
社長はこんな人
03 社長はこんな人
社長というと、率先して「〇〇さんおはよう!」と名前を呼んで、挨拶をして下さる印象です。社員との距離が近く、コミュニケーションが取れ、会社全体が一つの輪になっているように思います。また、社長室には沢山の本があります。社長の学ぶ姿勢を見て、私たちも勉強会など毎月行っています。常に前を向き、お客様を想う社風は、社長から出るオーラが大きく影響していると思います。
04
社会貢献
04 社会貢献
沢山の方に少しでも心豊かな気持ちになってもらえるように子供からおじいちゃん、おばあちゃんまでの方に食事を食べて頂いていること。また、創業当時は2~30名のスタッフだったが今250名を超える多くのスタッフがいてまた雇用をすることは地域の活性化にも繋がる。ボランティア活動では晴れの国100キロ歩行のお手伝いや海外での食事提供のボランティア活動、ロータリークラブでのゴミ拾いなど小さなことからコツコツで積み上げていっています。
05
3つの自然派
05 3つの自然派
自然派では、特にアレルギーを持つ子供さんが周りのみんなと一緒に同じ食事が摂れることや親御さんが食に対して興味を示すようになった。また、子供の便秘や体の中が綺麗になっていくこと。
06
創業の精神
06 創業の精神
自社の原点は今は亡き祖父の礎があったからこそ今があると思って仕事をしている。創業の精神にあり。(第二次世界大戦後、軍人であった正人は将校マントに魚を隠し、闇市商売を始めた。以後、お客様からの「ありがとう」が忘れられず、妻邦子と共に商売に没頭する。元軍人が人から握りを学び、商売を学んだ。座右の銘は「他者皆師也」。正人の信念であり、味づくりの根源でもある「人を育てる」という道をみつけた。晩年は、心臓病を抱えながらも、最後まで人を育てることに命を燃やし、当時3歳だった孫の裕一に後を託した。無言の遺言状であった。
07
「ありがとう」と言われる仕事
07 「ありがとう」と言われる仕事
08
作りながら食べたくなる食事。
08 作りながら食べたくなる。おいしそうな食事。
お客様に提供しているものを料理中によく食べたくなることがあります。それだけ愛情を掛けて作っている証拠です。特に力を入れているのはスタッフの食べる昼食です。基本残り物ではありますがそれがとても豪勢です。もしかすると一日で一番栄養価の高い、体の良い昼食を各現場で賄い食であると思います。
09
結束力が強いのです
09 結束力が強いのです
働いている時は食のプロでも家に帰ればお母さん達が多い中、どうしても子供の病気や参観日・運動会に出席しなければいけないことが多いです。全てとはいかないまでもチームで1人抜けることはとても現場にとって大変なことです。しかし、お互いさまの気持ちでフォローし合っています。感謝の心をもって人を大切に。
10
食事作りのプロ
10 食事作りのプロ
学校給食や保育園で提供しているメニューはプロの栄養士がメニューを思考を凝らして作っています。当然、現場で働いているメンバーは初めて出会うメニューも沢山あります。そこで学んだものが食卓に出て定番になることも多々あります。また、お客様からメニューに対しての問い合わせもあります。私たちがしている食事が食卓に出ることはとても嬉しく、それがやりがいにも繋がっていきます。
11
働きやすさ抜群
11 働きやすさ抜群
有給休暇の有効な使い方・・・学校給食メンバーなど同じ子を持つスタッフ間同志の協力体制について。同じ環境で子育てしまた病欠の時などは特にお互いをフォローし合っての仕事をやり抜く姿勢などとても重要視しています。
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フォトギャラリー