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情報処理サービス業界
世の中の出来事
世の中の出来事
2023
- 大阪支社を移転
2021
- 東京オリンピック・パラリンピック競技大会を開催
2020
- 位置情報ビッグデータを分析・可視化するWEBサービス「LOGIO」の提供開始
- JMASの子会社として、クリエイティブコンサルティング事業を展開する株式会社アツラエを設立
- 新型コロナウイルス感染症の流行
2019
- お客様のビジネスを2nd STEPへ導くEC化サービス「2nd STEP」の提供開始
- 平成から令和に
2018
- デザイン思考アプリ開発「Lay App / Grow App」の提供開始
- 人作業の予定と実績を現場で手軽に確認・報告「WorkReport」の提供開始
2017
- JMASのクラウドサービスをクラウド最適活用サービス「JMAS Cloud Optimum Service (J-COS) for AWS」として一新
2015
- KAITO セキュアブラウザ Windows版の提供開始
- 「seap for Windows powered by Any3」の提供開始
- Windows 10発売
- HTML5ハイブリッドアプリ開発環境「Monaca」のディベロップメントパートナーに認定
- Apple Watch発売
- IoT時代の新たな企業間連携を生み出す企業連合「kiiコンソーシアム」に参画
- 金融サービスのオープンイノベーションを加速させるコンソーシアム「Financial Innovation For Japan」に参画
2014
- ソフトバンクがPepper発売
- Beaconのビジネス活用を支援する「Beacapp」の提供開始
- Microsoft Office 365に対応した新サービス「Any3 for Office 365」の提供開始
- ノンプログラミングの超高速開発ツール「Wagby(ワグビィ)」導入サービスを開始
- 「KAITO セキュアカメラ」 の販売開始
- 「KAITO セキュアレコーダ」 の提供開始
- 眠れるデータ活用サービス「でーたコレクト for Excel」の提供開始
- マイクロソフトのパートナー認定制度において「Application Development」ゴールドコンピテンシーを取得
- エンタープライズ市場でのiPhone/iPadの活用を活性化を目的とした「iOSコンソーシアム」に加入
2013
- 「AWS Partner Network(APN) コンサルティングパートナー」に加入
- ウェアラブル端末の登場
- Windows 8用業務アプリ「Any3 FileSharing」が「Office 365」に対応
2012
- システム自動開発ツールGeneXusの販売、導入サービス開始
- Windows 8発売
- Windows 8用業務アプリケーション「Any3 File Sharing」の提供開始
- マイクロソフトのタブレット端末Surface発売
- スマートフォン/タブレット用セキュリティブラウザ「KAITO(カイト)」の提供開始
- GRANDITコンソーシアムの「アライアンス・ボード」に第1号パートナーとして参画
2011
- 創立40周年を迎え、新しい事業を創出する新たな10年に向けて事業活動を開始
- 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)発生
- スティーブ・ジョブス氏死去
- 株式会社JMAホールディングスを親会社とする持株会社体制へ移行日本能率協会グループの株式法人が一体となり、各法人事業の強みを連携した新しい事業展開にチャレンジ
- AWS 東京データセンター開設
JMAS第4期:技術転換期
(2001~2010年)
~社内制度整備と体質強化、新規ビジネスへの挑戦~
2010
- スマートデバイス関連事業開始
- アップルのタブレット端末iPad発売
- 法人向けスマートフォン事業において、株式会社ジェナとの資本提携および業務提携を行う
- クラウド事業開始
2008
- 資本金を3.815億円に増資
- リーマンショックによる需要減退
- 環境マネジメントシステム
ISO 14001:2004 を取得
2007
- アップルがiPhone発売
- グーグルが携帯用OS アンドロイドを発表
2006
- 情報セキュリティマネジメントシステム ISO/IEC 27001:2005 を取得
- PLM(Project Life-cycle Management)を確立し、顧客より受託のSIシステムの品質保証体制を強化・推進
- 情報セキュリティマネジメントシステム BS7799-2:2002 および ISMS認証基準(Ver2.0)を取得
2005
- 本社を移転
2003
- 大阪支社を移転
2002
- 品質マネジメントシステム ISO 9001:2000 を取得
- FIFAワールドカップ 日本・韓国を開催
JMAS第3期:技術転換期
(1991~2000年)
~Open化への対応、SI事業展開、パッケージビジネスの再立ち上げ~
2000
- 品質マネジメントシステム ISO 9001:1994 を取得
- BIソリューション事業へ進出
1999
- ERPパッケージ(現製品名:M3)の販売及び導入事業開始
1998
- 長野オリンピック冬季大会を開催
1995
- 兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)発生
1994
- Microsoft社のソリューション・プロバイダー資格取得
1993
- Lotus社とのVar契約締結(Notes)
- IIJとUUCP接続(インターネット商用サービスに向けてJMASのドメイン名を取得)
1991
- 社内LAN環境を構築し、Lotus Notes+インターネットでの実用を開始
JMAS第2期:専業化成長期
(1981~1990年)
~開発サービス事業に特化し、大手各社の大規模システム構築へ参画~
1989
- 昭和から平成に
1988
- 通産省第1回システム・インテグレータの登録・認定を受ける
1986
- 情報処理試験用言語のコンパイラ&エミュレータ「THE CASL」を自社開発、販売開始
1985
- NTT民営化
1984
- 一般社団法人 情報サービス産業協会設立
1982
- 富士通M160を導入し、メインフレーム製品開発への活用を開始
JMAS第1期:多面並列期
(1971~1980年)
~IT事業の草分け的存在として、他系列事業へ挑戦~
1980
- プログラム大量生産標準工法ADJUST_1の確立、実践開始
1978
- 資本金を1億円に増資
- 初の日本語ワープロ発売(東芝)
- 大阪支社を開設
1977
- アップルコンピュータ設立
- オラクル設立
1976
- ロッキード事件
1975
- マイクロソフト設立
1973
- 情報処理振興事業協会(IPA)より受託した予算編成シュミレーションプログラムBUDGETを完成し、販売を開始
- 円が変動相場制に移行
- 第一次オイルショック
1972
- 沖縄の復帰
- 米国や英国の海外の各種ベストセラーソフトウェア・プロダクトを日本で初めて輸入販売し、企業に導入
- 札幌オリンピック冬季大会を開催
- ソフトウェアの利用方法、開発方法、パッケージ商品のあり方、運用操作方法などを吸収
1971
- (社)日本能率協会コンピュータ事業部を発展的に改組し、株式会社ジェーエムエーシステムズを設立(資本金5000万円)
- 営業会計パッケージや大量事務データ処理汎用システムの企画・開発を実施
JMAS前史:コンピュータ黎明期
(1960~1970年)
~コンピュータ時代の先駆けと、IT事業の始まり~
1970
- 大阪日本万国博覧会
- 日本情報センター協会設立
- ソフトウェア産業振興協会設立
- 情報処理振興事業協会設立
1969
- コンピュータ事業部を設立
- 情報処理技術者試験制度スタート
- IBM360/40Gを導入し計算センターの運営を開始
- コンピュータ技術の吸収・体得を実践
1964
- 東京オリンピック夏季大会を開催
1963
- 教育研修のSE&EDPコースを開設
1961
- EDP研究所に電子計算センターを設立当時最新鋭機スペリーランド社のUSSCを設置し、業務をコンピュータ化した時の生産性向上を検証
1960
- (社)日本能率協会にEDP(Electronic Data Processing)研究所を設立経営技術の革新に向けた情報処理技術研究を開始
- センター業開始とともに、データ、運用、開発など各種サービス事業がスタート